何度でもやり直せる!倒産寸前で返り咲いた経営者への実録インタビュー

「会社が倒産寸前の大ピンチに陥ってしまった…!借金を返せるアテもないし、どうしたらいいんだ…!」

この記事を読んでいる経営者さまは、会社が「資金ショート寸前」に陥ってしまい「倒産してしまうかもしれない」と、途方に暮れているのではないでしょうか。

どんなに順風満帆な会社でも、ひょんなキッカケで「絶体絶命のピンチ」に見舞われることは多々あります。直近でいえば「新型コロナウィルス騒動」が顕著な例として挙げられます。
世界的パンデミックは、誰も予想できなかった「アクシデント」であり、社長の経営手腕に関係なく、多くの会社が大打撃を受けました。

端的にいえば「会社経営」というものは、予想できない「恐ろしい危険」と常に隣り合わせなのです。

多くの経営者さまは、会社が資金ショート寸前の場合、「会社を清算する」「融資を受けながら事業継続する」「事業売却する」の3択しかないと思いがちです。

しかし、私たちは「経営者を窮地から救い出す方法は1つではない。状況に応じて、ベストな選択をするべきだ」と考えています。

この記事は、思いがけぬキッカケで倒産寸前まで追い込まれた経営者が、当センターと出会うことで「新しい一歩」を踏み出すまでを、当事者たちに取材した「実録インタビュー」です。

「会社が倒産の危機だ。方法はともかく“ベストな方法”で決着をつけたい」と考えている経営者さまには、参考になる情報が満載だと思います。資金ショート寸前で困っている経営者様は、是非チェックしてみてください!

登場人物

前田さん

人材派遣会社の社長。友人に経営を任せていた会社が倒産寸前のピンチに。誰にも頼れない状態から「赤字企業再生支援センター」に問い合わせをした当事者

オーナー

赤字企業再生支援センターのオーナー

スタッフ・清水

前田さんの個人再生をサポートした実務スタッフ

インタビュアー

司会進行を行うインタビュー担当者

「資金ショート」は意外なことがキッカケで起こるから「回避」できない

今回は、人材派遣会社の社長を務めていらっしゃった前田さんへのインタビューです。前田さんは、大学時代から「人材派遣業界」一筋でビジネスをしてきたプロフェッショナルです。

そんな前田さんが、どうして「倒産寸前」まで追い込まれて、赤字企業再生支援センターに問い合わせするに至ったのか、そして今はどう「再生」へと歩みを進めているのか、具体的な経緯についてお伺いできれば幸いです。

お答えしづらいこともあるかと思いますが、ざっくばらんにお答えいただけると嬉しいです。本日は、どうぞよろしくお願いいたします!

インタビュアー
前田さん前田さん

こちらこそ、本日はよろしくお願いいたします。 私の経験が、倒産寸前で困っている日本の社長さん達の参考になりましたら幸いです。

ありがとうございます!

インタビュアー
前田さん前田さん

それでは、赤字企業再生支援センターに問合せするに至った経緯からお話ししたいと思います。

私は大学時代から「人材派遣業」をなりわいとしてきました。私の会社は元々、同級生や前職で仕事がない人達のために立ち上げた会社です。私は経営・会計よりは「営業」が好きだったので、経営全般は「親しい友人」がやっていました。

しかしある時期、友人から「会社の経営が危ない」という一報があって、そこから私が代表取締役となりましたが、ふたを開けてみれば、ほとんど経営は行っておらず、売上も残っていない状態でした。すでに債務超過に加えて、資金ショート寸前。まさに「倒産間際」だったのです。

なるほど。信頼していたご友人に任せていた会社が経営難で「倒産寸前」だったわけですね。

インタビュアー
前田さん前田さん

その通りです。長年の友人だったので、彼のことを完全に信頼していたのですが…。本当にショックでした。

心中、お察しいたします。

インタビュアー
前田さん前田さん

四方への借り入れのみならず、20%以上の手数料がとられる「ファクタリング」にまで手を出しているような状況で…。なかなか信じられない条件ですよね。

ファクタリング会社の与信調査でも「危険な状態の会社」という烙印を押されたんだろうなと思います。正直、ほとんど「再起不能」な感じでした。

それは恐ろしい状況でしたね。

インタビュアー
前田さん前田さん

はい。そうなんです。
会社を清算するか。事業売却するか。銀行へコツコツを返済して立て直すべきか。

いろいろな選択肢がありましたが、「会社をどう処理するのがベストなのか」判断しかねたので、赤字企業の立て直しをサポートしている会社に相談してみることにしました。
そこで、「赤字企業再生支援センター」ともう1社に問い合わせしました。

「スピード感・親身な対応・戦略的アドバイス」の3拍子が揃っていたから信頼できた

そのような経緯があったのですね。
最終的に「赤字企業再生支援センターに任せよう」と考えた理由は何だったのですか?

インタビュアー
前田さん前田さん

なんといっても「スピード感」ですね。
担当は清水さんだったのですが、初回面談のセッティングから、現状把握・提案・方針決定に至るまで、ものすごいスピードで進めていってくれたので非常に助かりました。

もう1社の方は、対応が遅くて、提案も来ませんでした。あぁ、ここはダメだなって。会社によってこんなにも対応がちがうものかと驚愕しました。

スピーディな対応に好印象を抱いたのですね。

インタビュアー
前田さん前田さん

はい、その通りです。倒産間際という状況で、時間がありませんから、スピード感を高く評価しました。加えて、細かいところまで親身に話を聞いてくださったのも好印象でしたね。私の会社のことを“自分ごと”のように考えてくれているなと。

その他、印象に残った点などありましたか?

インタビュアー
前田さん前田さん

「現状把握」に力を入れてくださったことですかね。
様々な支払いやファクタリング会社に行った売掛債権の譲渡について、1件1件綿密にチェックしてくださいました。現状の借り入れや負債の状況が、すっきりクリアになったのは、まぎれもなく清水さんのお陰です。

さらに、この状況を改善するためには「具体的にどういった戦略がベストか」、プロとしての具体的なアドバイスもくださいました。自分が気づかない点も、つぶさに指摘してくれましたから、安心感がありましたね。

再生への「道筋」が見えたという感じですね。

インタビュアー
前田さん前田さん

その通りです。この会社ならば「ちゃんと問題解決してくれそうだ」と思いましたし「清水さんと一緒に話を進めていきたいな」と強く思いました。

「事業再生のプロが一緒にいてくれる。自分だけで抱え込まなくていいんだ」って、肩の荷が下りた感じでした。

社保倒れ!福利厚生に関わる経費には目を光らせよう

ちなみに、前田さんの会社が倒産に追い込まれた「もっとも大きな原因」は何だったのでしょうか。

インタビュアー
清水さん清水さん

登録している派遣さんへの「福利厚生」を充実させすぎたことが最大の原因だったと思います。端的にいえば「社会保険の充実」ですね。
コロナショック前は、空前の好景気でしたから、正社員のみならず派遣社員も、福利厚生面で優遇する人材派遣会社は多かったと思います。

そういったなか、前田さんの会社も「派遣社員も含め“全従業員”の社会保険を補助する」という大胆な方針で求職者を惹きつけていました。しかし当然、莫大な経費が発生するわけです。

なるほど、いわゆる「社保完備」ってやつですね。全従業員の社会保険料を賄うとなると、負担がすごそうですね。

インタビュアー
清水さん清水さん

その通りです。求職者さんを惹きつける「ポイント稼ぎ」の戦略としては、採算が取れない戦略だったのかなと思います。

なるほど。資金ショートの原因が社保倒れとは、意外な盲点でしたね。

インタビュアー

経営者を窮地から救う「とっておきの秘策」とは

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